新型腰痛 股関節の異常と脊髄終糸症候群 股関節ストレッチ法 たけしのみんなの家庭の医学 - 健康関心事

  
スポンサードリンク

新型腰痛 股関節の異常と脊髄終糸症候群 股関節ストレッチ法 たけしのみんなの家庭の医学

原因不明が8割以上ともいれれるのが腰痛です。
そんな腰痛に意外な2つの新しい原因がわかったそうです。
テレビ朝日「たけしのみんなの家庭の医学」で取り上げられましたので紹介します。

新原因1:股関節の異常


神奈川リハビリテーション病院 副病院長 杉山肇先生によると
股関節の異常によって腰痛になることがあるということでした。
股関節の軟骨がすり減っておきた炎症の痛みが、伝わる途中で
混線して脳が近くにある腰の痛みと勘違いすることがあるんだと。
つまり腰痛と思い込んでいる人の中には股関節痛の人もいるということです。

股関節セルフチェック:パトリックテスト


(1) 仰向けに寝て、片足を組み組んだ足を下に倒す。
(2) 倒した足が地面と水平になれば問題無し。
痛みで途中までしか倒せなかったり、左右に違いがある人は股関節異常の疑いあり。
レントゲン検査で異常かどうかがわかるそうです。

股関節異常の原因


1.元々の骨盤の形の悪さ。股関節のはまり具合が浅い人は女性に多い。
2.姿勢の悪さ。骨盤が傾くことで股関節への負荷が狭い範囲に集中し
  軟骨がすり減りやすくなる。

腰痛解消:股関節ストレッチ法


このストレッチは、股関節の周りの筋肉をほぐし腰痛などの症状の改善予防に効果的。
■足広げ運動
(1) 椅子に浅く腰掛ける。
(2) 足を閉じたり、開いたりして股関節を動かす。

■骨盤起こし運動
(1) 椅子に浅く座りお腹を引っ込める。
(2) おへそを前につき出したり引っ込めたりする。
肩は動かさずお腹だけを出し入れするのがポイント。

どちらも10回1セットで毎日2〜3セット無理のない範囲で行う。
早ければ1週間程度で効果がでるそうです。

新原因2:脊髄終糸症候群


厚生中央病院 脊椎脊髄外科部長 駒形正志先生(東京都目黒区)は、
新型腰痛 脊髄終糸症候群の第一人者。
脊髄終糸とは、脊髄と尾骨をつなぐ細い糸のような組織。
この終糸が硬い人がいるといいます。
前屈をした時に指先と床が20cm以上離れている人は要注意だそうで
終糸が硬い人が腰に負担をかけ続けると発症することがあるといいます。
画像には現れにくいので判断がつきにくい病気だということでした。

症状


1.前かがみになる時に腰から両足に痛みが走る。
2.頻尿や下痢・便秘などお通じの症状。

治療は、手術で終糸を切るというもの。
これにより劇的に改善するそうです。
切っても盲腸のように問題ないみたいです。
糸のようなものが腰に走っているとは初めて知りました。



スポンサードリンク



×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。