健康診断の新基準と従来の基準 NHKあさイチで紹介 - 健康関心事

  
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健康診断の新基準と従来の基準 NHKあさイチで紹介

今年4月、日本人間ドック学会が健康診断の新基準を発表したことで
大きな波紋を呼んでいます。
NHKテレビ「あさイチ」でも取り上げられましたので紹介します。

健康診断の新基準と従来の基準


上の血圧が145の人は従来の基準では高血圧、新基準なら正常ということ?
悪玉コレステロール値180、従来なら即治療、新基準なら正常ということ?
コレって一体どういうこと?
今年4月、日本人間ドック学会が健康診断の新基準を発表したものが
血圧、悪玉コレステロール値などいくつかの値が従来の値に比べて緩くなったため。
では従来の基準と新基準、どちらを信じればいいのか?

そもそもデータの算出方法が違うということでした。
新基準値は、病気、肥満、喫煙者、大量飲酒を除いた健康な150万人の基準値。
従来の基準値は、病気を起こした人、起こさなかった人1万人のデータを過去に
遡って比較。どのような人が将来病気を発症するリスクがあるかを算出したもの。

日本人間ドック学会の新基準値は、正常か異常かを診断するものではないという。
新基準は正常範囲ではなく、基準範囲だというもので、
いま健康な人の基準値で将来のリスクは考慮されていないというもの。
従来の基準値は病気を判断するデータ。
基準値の考えた方が違うというものでした。

日本人間ドック学会のホームページでも誤解を招いていると
基準範囲について(説明用ポスター)で説明
http://www.ningen-dock.jp/other/release

この内容を見ると、新基準値はばらばらな基準範囲を統一する第一歩として
発表したとあります。
従来のリスクを考慮したものと考え方が違うのに
統一するためというのはちょっとよくわからない説明になっているような感じですが?
新基準により2つの数値が存在することになり余計に混乱を招くような気もします。

健康診断の数値が良くてもがんなどの病気になる人もいます。
あくまで参考程度という認識も必要だということでした。



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