富山化学工業のファビピラビルがエボラ出血熱の治療薬として期待 - 健康関心事

  
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富山化学工業のファビピラビルがエボラ出血熱の治療薬として期待

エボラ出血熱が過去40年近い歴史の中で最悪の感染拡大することになり、
世界保健機関(WHO)より緊急事態宣言が出されました。
非常に深刻な状況となり今後の感染拡大が懸念されるところです。
このエボラ出血熱、潜伏期間は2日〜21日、そして今のところ
有効な特効薬は見つかっていないということです。
ただここにきて、エボラ出血熱が効くのではないかという、
期待が高まる日本の薬が出てきたそうです。
8月8日アメリカの通信社Bloombergより日本の薬がエボラ出血熱の有効な治療薬に
なるかもしれないと報道されました。

ファビピラビルがエボラ出血熱の治療薬として期待


ファビピラビルがエボラ出血熱の有効な治療薬になるかもしれないと報じられました。
このファビピラビルとは、富山化学工業が開発したインフルエンザ治療薬で
2014年3月、日本で製造販売承認を取得した薬。
今年はじめ、マウス実験でファビピラビルがエボラ出血熱に有効だという可能性が
明らかになったわけです。

ではなぜ、インフルエンザに効果があるファビピラビルがエボラ出血熱にも効果がある可能性があるのか?
従来のタミフルのような薬は、ウイルスが増殖し細胞外へ放出されるのを防ぐ薬だったわけで
今回のファビピラビルはウイルスの増殖を抑える薬だということ。
インフルエンザウイルスとエボラウイルスがウイルスが増殖するときのメカニズムが
よく似ていて効果があったのではないかというわけです。
アメリカでは1年以内でのエボラ出血熱の治療薬としての承認を目指しているといいます。

昨今は日本の新薬開発が世界に比べ遅れぎみであると言われていますが、
日本の薬 ファビピラビルがエボラ出血熱の特効薬となることを期待したいものです。



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