慢性腰痛にIMS治療 トリガーポイント注射との違い テニスボール予防法 東京慈恵会医科大学附属病院 北原雅樹先生 - 健康関心事

  
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慢性腰痛にIMS治療 トリガーポイント注射との違い テニスボール予防法 東京慈恵会医科大学附属病院 北原雅樹先生

腰痛は多くの人を悩ませます。中でも慢性腰痛は普段の仕事にも影響を及ぼします。
慢性腰痛の85%は原因不明と言われており、簡単に治せるものではないものです。
慢性腰痛の多くは筋肉のこりだというのが東京慈恵会医科大学附属病院 ペインクリニック 北原雅樹先生。
そのこりをほぐす慢性腰痛の最新治療がBSジャパン「日経プラス10」で
取り上げられましたので紹介します。

慢性腰痛治療 IMS治療 トリガーポイントが原因


北原先生によると画像ではなんらかの異常が見られても痛みがない人は多く、
必ずしも画像と症状とは一致しないといいます。
慢性腰痛の多くはトリガーポイントによって引き起こされているといいます。
トリガーポイントとは痛みを発する筋肉のひどいこりのことで人によって深さや位置は異なります。
北原先生は、指先の感覚でトリガーポイントを見つけ出します。
そしてIMS治療法(筋肉内刺激法)と呼ばれる治療を施します。
長さ48mm、直径0.24mmの針を筒状の金属に通しトリガーポイントを刺激するというもの。
これにより筋肉のこりがほぐれ柔軟性が増し、腰への負担が軽減され痛みが改善されるといいます。
効果は個人差がありますが、通常は数回程度の通院で改善させるそうです。
この治療法は保険が適用されないため、
費用は1回¥5000程度だということでした。

番組では慢性腰痛に悩まさせれているスタップがIMS治療を体験。
針を刺すものなのでドーンと何とも表現しずらい激痛が来るそうです。
治療は約10分ほど。とても痛そうにみえました。
ただ1回受けただけで軽くなった感じはあるそうです。

IMS治療と東洋鍼の違い


IMS治療と東洋鍼は似ていますが、その違いです。
           IMS        東洋鍼
刺入点      トリガーポイント   経絡・経穴
刺激       強い(深い)     弱い(浅い)
初回治療時の感想  とても痛い     気持ちいい

IMS治療とトリガーポイント注射との違い


基本的な考え方はあまり変わらないといいます。
トリガーポイント注射は局所麻酔薬を注射するもので患部が特定されている時には
劇的に効きますが、患部が広い範囲に渡るときには向かないそうです。
患部が広く原因が多岐にわたる場合は、IMS治療が有効だといいます。

慢性腰痛になりやすい人


1.肥満
2.運動不足
3.休息をとらない
4.食生活が乱れている
5.仕事などで同じ姿勢を続けている
6.たまごを吸う
7.ストレスが多い
慢性腰痛の多くの場合は生活習慣にあるといいます。
飲酒なので内臓が弱っている場合はまさに慢性腰痛のもとだといいます。
IMS治療で腰痛が治ったとしても生活習慣を見直すことが重要だということでした。

テニスボールを使った腰痛予防法


腰痛の簡単な予防としては、椅子に座り、お尻にの下や背もたれに
テニスボールをおいて筋肉をほぐすのがオススメだといいます。
このときグリグリすると筋肉を傷めることがあるのでジワーと押すのが良いとのこと。
テニスボールが、大きさと弾力で一番こりをほぐすにはいいそうです。

慢性腰痛は、腰だけだと見ないで広い目で見ることが大事だということでした。
生活習慣と関わっていることが多いので生活習慣を見直すことが改善の一歩のようです。



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