ぎっくり腰になったら これだけ体操 松平浩先生 NHKあさイチ - 健康関心事

  
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ぎっくり腰になったら これだけ体操 松平浩先生 NHKあさイチ

ぎっくり腰になったら、これまではまずは安静にすることが良いと言われていましたが
現在その考え方が変わってきているといいます。
NHKあさイチでぎっくり腰になった時の対処法について放送されましたので紹介します。

ぎっくり腰


ぎっくり腰になったら安静にするのがこれまでの考え方でしたが、
この考えを覆す研究を発表した先生が東京大学医学部附属病院 22世紀医療センター
医学博士 松平浩先生です。ぎっくり腰をはじめ腰痛の専門家です。
松平先生、ぎっくり腰には、安静のし過ぎは要注意だといいます。
松平先生が考えるぎっくり腰が起こる仕組みはこうです。
ぎっくり腰は椎間板が押し出されたイメージなんだそうです。
そのまま動かないとその状態のまま固まって治りにくくなるそうです
松平先生の研究では、安静にした場合と動くことを指示された場合を比較すると
腰の痛みが3ヶ月以上続いた人の割合は安静にした場合は3割、
動くことを指示された場合は0人でした。
さらにぎっくり腰を2回以上の再発率を比較すると安静にした場合は5割以上、
動くように支持された場合は2割でした。
つまりぎっくり腰は治りやすさや再発を考えると動かしたほうがいいというのが
最近の考え方のようです。

ぎっくり腰になったら


では、実際にぎっくり腰になったらどう動かしたらいいのか?
松平先生によるぎっくり腰になった時の対処法です。

<ステップ1>
うつ伏せになって3分間深呼吸する。
気が動転して身体が緊張しているのでまずはうつ伏せになってとりあえず落ち着かせ、
鼻から息を吸って体をリラックスさせる。

<ステップ2>
胸の下に枕を入れて深呼吸を2〜3分間行う。
枕の高さは痛た気持い高さです。
後ろ側に出た椎間板を元に戻すイメージで体を反らすのがポイントです。

<ステップ3>
脚を肩幅位に開いて下半身をリラックスしてさらに体を反らします。
足をベッドから垂らすとさらにリラックスしやすいのでオススメです。

<ステップ4>
十分に緊張が解いた状態で、腕立て伏せをするようなイメージで
腰を床から離さないでゆっくりと痛気持ちいいところまで反らす。
痛みを感じたら息を吐いてリラックスするのがポイント。

これだけ体操


ぎっくり腰になったら再発しないようにするのもポイントです。
そのための再発防止法がこれだけ体操です。
前かがみの姿勢の時に腰に違和感を感じた時に腰をリセットするために行います。
<やり方>
(1) 手を骨盤にしっかり当てる。
(2) ひざを伸ばしたまま骨盤を押し込むイメージで体を反らす。

ぎっくり腰対処法の注意点


どの動きも痛気持ちいい程度にとどめることが大切です。

※尻から脚に向かって痛みがひびいたり、安静にしていても
激しい痛みが2〜3日続く場合は、病院で診てもらって下さいとのこと。

「腰痛持ち」をやめる本 (切り札はたった3秒の習慣)



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