ドライノーズが風邪の新原因 ドライノーズ予防改善入浴法 三輪正人先生 たけしのみんなの家庭の医学 - 健康関心事

  
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ドライノーズが風邪の新原因 ドライノーズ予防改善入浴法 三輪正人先生 たけしのみんなの家庭の医学

冬になると、風邪を引きやすい人、引きにくい人がいます。
その原因の一つが最近になってわかってきたといいます。
それが鼻の中の乾燥、ドライノーズと呼ばれるものでした。
テレビ朝日「たけしのみんなの家庭の医学」12月9日で風邪の新たな原因
ドライノーズについて取り上げられました。
解説:日本医科大学 千葉北総病院 耳鼻咽喉科 三輪正人先生
   ドライノーズ治療・研究の第一人者の方です。

ドライノーズが風邪の原因


ドライノーズとは、鼻の中の粘膜が乾燥することをいいます。
今、ドライマウス、ドライアイに次ぐ第3の乾燥症として注目を浴びています。
ドライノーズなると風邪を引きやすくなるといいます。

Q.どうして風邪を引きやすくなるのか?
鼻にはウイルスなどから身を守るバリア機能があります。
その大きな役割を担っているのが鼻の粘膜にある繊毛。
繊毛は鼻から肺まで気道を覆っています。
この繊毛が活発に活動することで鼻から侵入したウイルスを速やかに胃に運び
胃酸で消化します。
しかし、ドライノーズになり鼻の粘膜が乾燥すると繊毛の活動が弱まり、
ウイルスは、鼻の粘膜から体内に入り込み、風邪を引き起こすといいます。

Q.なぜ鼻の中が乾燥するのか?
ちょとした生活環境が原因。
ドライノーズになっていない人は部屋の加湿や外出時のマスクなど乾燥に気を
使いますが、ドライノーズの人は、まったく乾燥対策を行わないことによるといいます。

ドライノーズ予防・改善入浴法


ドライノーズを予防するには、鼻の粘膜に十分水分を与えること。
そしてその水分を蒸発させないようにすることだといいます。
それにはお風呂に浸かることが有効だといいます。
さらにお風呂のエキスパートの国際医療福祉大学 前田眞治先生によると
以下の3つのことを行うとさらにアップするといいます。

1.41℃のお風呂に10〜15分浸かる
  大量の水蒸気を吸い、粘膜を潤すことができる。
2.食塩水のミストを吸う
  100ccの水に食塩1gを溶かした食塩水をスプレーボトルに入れ
  鼻の前の吹きかけて吸う。塩分を異物と感知し繊毛が活発に活動し、
  細胞が膨張し水分が蒸発しにくくなる。
3.お風呂の中で歌を歌う
  歌うことでより水蒸気を吸い込み粘膜が潤う。

肌だけでなく鼻の中の潤いも重要のようです。



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