過敏性食道 胸焼けの新原因 見分け方 秋山純一先生 たけしのみんなの家庭の医学 - 健康関心事

  
スポンサードリンク

過敏性食道 胸焼けの新原因 見分け方 秋山純一先生 たけしのみんなの家庭の医学

冬の忘年会シーズン、食べ過ぎ、飲みすぎなどで起こる症状に胸焼けがあります。
原因のほとんどが胃から食道へ胃酸が逆流して起きる逆流性食道炎と言われます。
しかし最近、新型の胸焼けがあることがわかったといいます。
それが過敏性食道でした。
テレビ朝日「たけしのみんなの家庭の医学」12月9日で胸焼けの新たな原因
過敏性食道について取り上げられました。
解説:国立国際医療研究センター消化器内科 秋山純一先生

過敏性食道


過敏性食道は、食道に炎症がないのに胸焼けの症状があるというもの。
食道が過敏になり少しの胃酸で胸焼けを感じてしまうといいます。
内視鏡検査をしても食道に炎症がなく、最近こういった患者さんが
増えてきているといいます。

Q.なぜ炎症がないのに胸焼けを感じるのか?
通常、健康な人でも胃酸は食道に逆流します。
1日平均73回、1回の逆流時間は平均44秒です。
この程度なら通常胸焼けをほとんど感じません。
しかし食道が過敏になると少しの逆流で胸焼けと感じてしまうといいます。

Q.なぜ食道が過敏になるのか?
過敏になる大きな原因は、ストレスだと考えられています。
通常、脳の視床下部では痛みを感じにくくするセロトニンが分泌されていますが、
ストレスを受けるとセロトニンの分泌が減少します。
それにより少しの刺激を受けただけで痛みを感じてしまいます。
胃酸が食道に少し逆流しただけで通常感じない痛みが
痛みとして感じてしまうということでした。
過敏性食道は、まだ解明されていないことが多いそうですが
ストレスが関わっていることは確かだと考えられています。

過敏性食道か逆流性食道炎か見分け方


胸焼けが過敏性食道か逆流性食道炎か見分けるには、食後に寝転ぶこと。
横になってみて胸焼けが起きるかどうか?
胸焼けを感じる人は逆流性食道炎の疑いがあり、
胸焼けを感じない人は過敏性食道の可能性が高いといいます。
これは逆流性食道炎の人は、逆流を防ぐ噴門が緩んでいる人が多いので
食道に胃酸が流れ胸焼けを感じやすいため。

あくまで目安なので、胸焼けが気になる人は
一度病院で診てもらうと良いとのことでした。



スポンサードリンク



×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。