第3の腰痛 コンパートメント症候群予防改善法 パピーポジションのやり方 大谷晃司先生 たけしのみんなの家庭の医学1月13日 - 健康関心事

  
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第3の腰痛 コンパートメント症候群予防改善法 パピーポジションのやり方 大谷晃司先生 たけしのみんなの家庭の医学1月13日

腰痛の改善法には様々な方法があります。
今回、テレビ朝日「たけしのみんなの家庭の医学」自宅で予防改善SP(1月13日)で
名医による2大腰痛の改善法と最新医学で分かった第3の腰痛の改善法が紹介されました。
解説:福島県立医科大学 医学部整形外科学講座教授 大谷晃司先生
   福島県立医科大学 会津医療センター特任教授 伊藤俊一先生
腰痛は原因を見極めることができれば90%は自分で治すことができるといいます。
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第3の腰痛:コンパートメント症候群とは


腰部椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症など原因が特定できる腰痛は全体の15%で、
残りの85%は原因不明の腰痛だといわれます。
その原因不明の腰痛の40%が第3の腰痛だということが分かってきたといいます。
それがコンパートメント症候群と呼ばれるもの。
コンパートメント症候群は、腰の内側にある2つの筋肉、多裂筋と脊柱起立筋の筋肉の
衰えが原因で引き起こされる腰痛。
この筋肉が衰えると上半身が前に傾き筋肉は常に引っ張られ、その結果血流が悪くなり
筋肉内に発痛物質が出て腰痛が起こるといいます。
症状の特徴としては、
(1) 長時間立ち仕事をすると腰が重だるくなる。
(2) 背筋を伸ばすと痛みが和らぐ。
コンパートメント症候群の原因は主に加齢だということでした。

コンパートメント症候群の予防改善法のやり方


(1) 背もたれのある椅子に座る。
(2) 大きめのタオルを太ももに巻き両ももの上で交差させ手でしっかり持つ。
(3) 息を吸いながら背中で背もたれを後ろに押す。
(4) 両足を開いていくと同時にタオルで開かないように負荷をかける。
(5) この状態を3〜5秒キープ。
(6) ゆっくり息を吐きながら元の姿勢に戻す。
10回を1セットとして1日2セット行う。
2つの筋肉、多裂筋と脊柱起立筋が鍛えられる。

女優藤田弓子さんも最近は腰痛に悩まされるということで検査の結果、
初期のコンパートメント症候群と診断されました。
そこでコンパートメント症候群の予防改善法をおこ2週間行ってもらったところ、
腰痛が改善が実感できたということでした。

腰部椎間板ヘルニアの改善法


腰部椎間板ヘルニアの特徴は、前かがみになると痛む腰痛。
椎間板の中心部にあるゲル状の組織である髄核は左右どちらかに飛び出すことが
多いので片足だけ痛みが出ることが多いといいます。
椎間板ヘルニアには、赤ちゃんのハイハイのようなパピーポジションが有効で
飛び出した髄核を戻す効果が期待できるというもの。
以前番組で芸能人 梅沢富美男さんもこの方法で30年近く悩まされていた腰痛が
2週間で改善したといいます。

パピーポジションのやり方


(1) うつぶせに寝る。
(2) 息を吐きながら両腕が垂直になるよう上半身を起こす。
1日2回1〜3分間続ける。
※痛みが出る場合は止める。


腰部脊柱管狭窄症の改善法


腰部脊柱管狭窄症は脊柱管が何からの原因で狭くなり神経が圧迫され痛みが出る腰痛。
特徴は、体を後ろに反らすと腰が痛み両足がしびれ、
前屈みになると症状が治まるというもの。
腰部脊柱管狭窄症は、ストレッチによって改善できるといいます。

椅子に座って行うストレッチのやり方


(1) 椅子に浅く腰掛け足を肩幅に開く。
(2) 息を吐きながら両手で脚の甲を掴めるまで上半身をゆっくり倒す。
(3) この状態で5秒間キープする。
  背骨周りの筋肉や関節包が伸ばされる。
(4) 息を吐きながらゆっくり起き上がり両腕を高い位置で後ろに引く。
(5) この状態で5秒間キープする。
  この時腰は反らさず胸を突き出すイメージ。
(5) 元の姿勢に戻す。
1セット5〜10回を1日朝・夜2セット行うと効果的。
※痛みが出る場合は止める。

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