白内障の進行予防 目薬(点眼薬)・マルチビタミン ためしてガッテン - 健康関心事

  
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白内障の進行予防 目薬(点眼薬)・マルチビタミン ためしてガッテン

NHKテレビ「ためしてガッテン」8月5日で、白内障について放送されましたのでまとめてみました。

初期の白内障は進行を止められる?


白内障と聞くと、老化現象の一つで年を取ると出てくる病気で、ゆくゆくは手術が必要な病気だと思っていました。現に80歳以上では、程度の差こそあれ、ほぼ100パーセント白内障になっていると言われています。そんな白内障ですが、初期の段階なら進行を遅らせるか、または、あわよくば止められる方法が分かったそうです。今回、ガッテンではその方法が紹介されました。

初期の白内障の見分け方


まずは、初期の白内障の見分け方です。実は、白内障は初期の段階ではほとんど自覚症状がないそうです。番組でも、自分は白内障ではないと思っているシニアの方20人を診断したところ13人の方が軽度の白内障であることが分かりました。これからも分かるように白内障は、初期段階では自分ではなかなか自覚できないようです。分かりにくいものですが、いくつか見分ける方法がありました。白内障には2つのタイプがあるようでそれぞれ症状が違います。タイプ別の見分け方です。

トゲトゲ型の白内障の見分け方


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※この写真は、特殊な光を当てて見たもので肉眼ではみれないそうです。
黒目の外側からトゲトゲの線が現れるタイプです。このタイプの白内障は、薄暗くなるとものが2重に見える特徴があります。なぜ暗くなるとそうなるかというと、瞳孔が開くためで、開くことで今まで見えなかったトゲトゲが見えるためでした。濁ったトゲのせいで光の屈折がズレて2重に見えるということでした。
見分ける方法としては月を見てみるのがいいそうです。視力を矯正した状態で片目ずつ、月を見て、2重、3重に見えたら初期の白内障の疑いがあるということです。

色めがね型の白内障の見分け方


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レンズの中にもう一つレンズができるタイプです。こちらは、トゲトゲ型よりも悪化するスピードは速いといいます。このタイプの白内障の初期症状としては、老眼だったのに、メガネをかけなくても近くが見えるようになるという老眼が治ったような症状がでるということです。これはどういうことかというと、レンズの中にもう一つ小さなたんぱく質が変性したレンズのようなものができるため屈折率が変わります。これにより近くのものが見えるようになるということです。老眼だったのに近くのものが見えるようになったら初期の白内障の疑いがあるということです。一見、近くが見えていいように見えますが、進行することでレンズの色が変わり、次第に見えにくくなるそうです。また、こちらのタイプでも物が2重、3重に見えるケースがあるとのこと。

初期の白内障の進行予防法


初期の白内障が見つかった場合の対処法です。これによって白内障の進行が遅らせることが出来るという方法です。白内障には2つのタイプがありましたが、対処法もそれぞれ異なります。

トゲトゲ型の白内障の場合


予防法としては、白内障の進行を抑える目薬(点眼薬)をさすということでした。この目薬は、新しいものではなく30年も前からあるものです。な〜んだと思ってしまいますが、ここ最近になって、この有効性が再認識され、トゲトゲ型のタイプでは進行を50%抑えることが分かったそうです。初期の白内障の人にとっては、とても有効な薬だということです。ただし、手術が必要な状態になった場合は、全然効果はないとのこと。

色めがね型の白内障の場合


予防法としては、バランスのいい食事でいろいろなビタミンを1日の必要量を摂ることでした。ちょっと難しいですが、市販のマルチビタミンのサプリメントを飲めばいいとのこと。これにより進行を30%抑える効果は期待できるそうです。こちらは、あまり抑えることができない感じですね。

また、目の紫外線予防も白内障を予防することでは有効だということでした。

白内障の初期症状の疑いがあった場合、一度眼科で診てもらうと良いということです。
もし初期の白内障の場合は、進行を遅らせることが可能だということです。

ただ、進行を遅らせて一生手術が必要でなければいいのですが、遅らせることで高齢になってから手術が必要になるなら、早いうちに手術しておいた方がとも思ったりもします。

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