足 - 健康関心事

  

冬の水虫 ブーツ・お風呂マットに注意 水虫薬の正しい塗り方 渡辺晋一先生 モーニングバードで紹介

水虫は冬でも注意が必要だといいます
テレビ朝日「モーニングバード」2月16日の石原良純さんのアカデミヨシズミのコーナーで水虫について取り上げられました。
水虫について教えてくれるのが、帝京大学医学部皮膚科 教授 渡辺晋一先生です。

水虫の特徴


水虫は、白癬菌というカビが感染してなります。例えば温泉施設やスポーツクラブの足拭きマットには100%白癬菌がいると考えたほうがいいそうです。そこを踏むことで白癬菌を拾ってしまうんだそうです。
水虫の人の9割は自覚症状がないといいます。つまり知らない間に既に感染している人も多くいるということです。
白癬菌が皮膚に付着して24時間で角層に入り水虫に感染するそうです。
感染した水虫が増殖して、角層の下までくると炎症やかゆみ、水ぶくれなどがおきるといいます。角層の成分をもつ爪にまで水虫になることもあり、中には、ひび割れなどを起こすあかぎれタイプの水虫もあるそうです。

冬の水虫は、梅雨や夏場の季節に比べると少ないですが、若い女性で増えるいるといいます。
その原因は、ブーツを履くためでした。
ブーツの中は湿度が高く、白癬菌にとって好都合な環境なんです。
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水虫に感染しないために


現在、ほとんどの水虫は家庭内感染だといいます。夫が水虫に感染しているといずれ妻やお子さんに感染するといいます。注意が必要な場所が風呂場の足拭きマット。
風呂場の足拭きマットは毎日洗った方がいいそうです。
足を軽石やナイロンタオルなどでゴシゴシこすると皮膚に傷がつき、白癬菌は通常より倍のスピードで侵入してくるといいます。足は手でやさしく洗うのがポイントです。
足を洗ったあとの乾燥は、タオルで拭くだけではなくドライヤーでしっかり乾かすのが感染しないコツだといいます。
ブーツなどの靴は自然乾燥だけではダメで、白癬菌をとり除かなくてはいけません。
そのためには、濡れタオルで拭き取って、十分乾燥させることが大事だといいます。

水虫薬の正しい塗り方


水虫は、正しく薬をぬれば約1ヶ月(5週間)で完治できるといいます。
(1) 薬は人差し指の第一関節より多めに出す。
(2) 足裏、指の間、側面、かかとなど足全体に薬を塗る。
症状がでていないところも塗るのがポイントです。
水虫が治らない最大の原因は、自覚症状があるところしか塗らないため。
しかも症状が無くなったら止めてしまうことが治らない原因だといいます。
片足だけに症状があっても両足に塗るというのもポイント。
たっぷり足全体に1ヶ月間塗れば、完全に治すことができるということでした。
またこれまで爪水虫は飲み薬じゃないと治りませんでしたが、
最近では、塗り薬で治すことができる薬も出てきているそうです。

足裏アーチエクササイズで足裏アーチ改善 美脚効果 山道いずみ

足にトラブルをかかえている女性は多いといいます。
足の健康美容家 山道いずみさんによると原因は足裏アーチの乱れだといいます。
10月5日に放送されたTBSテレビ「駆け込みドクター」で取り上げられましたので紹介します。

足裏アーチとは


足裏には3つのアーチがあるといいます。
内側縦アーチ・外側縦アーチ・横アーチの3つです。
このアーチが1つでも崩れると様々な足トラブルが起きるといいます。

内側縦アーチの崩れ


この内側縦アーチが崩れるといわゆる扁平足みたいになり血液の循環が悪くなり、
筋力も低下して冷えやむくみの原因にもなるといいます。

外側縦アーチの崩れ


この外側縦アーチが崩れると重心が外側にかかりやすくなり関節がゆがみ、
腰痛やO脚の原因になるといいます。

横アーチの崩れ


横アーチの崩れは女性に多いといいます。
これは高いヒールなどを履くことで足の付け根に体重がかかるためと考えられます。
この横アーチが崩れるとタコや魚の目ができやすくなり、外反母趾、内反小趾の原因になるといいます。

足裏アーチエクササイズ


足裏アーチエクササイズは3つのアーチを予防改善するエクササイズです。
このエクササイズを定期的に続ければ、足裏トラブルの改善だけでなく美脚効果も期待できるといいます。

グーパー体操:横アーチの崩れ改善効果


足でじゃんけんのグーパーを行う。
左右10回1日3セット行えば横アーチの崩れ改善に効果的。
行っていくうちにだんだんうまくできるようになるみたいですが、
うまくできない方は手を使って足指を広げて回すとよいとのこと。

蝶々運動:外側縦アーチの崩れ改善効果


つまさきをあげて45度に開き、足裏の外側を上げる動き。イメージは蝶の羽ばたき。
1日5回5セット行えば外アーチの崩れ改善に効果的。

コンビニ袋で簡単体操:内側縦アーチの崩れ改善効果


コンビニ袋に500mlのペットボトルと入れて足先にかけて
足裏を横に向けて上げる動きをする。
左右10回1日3セット行えば内側縦アーチの崩れ改善に効果的。

蝶々運動とコンビニ袋体操の2つはいまひとつ動きがわからない感じでした。

足裏の痛み(足底腱膜炎・モートン病)衝撃波治療 山口智志先生 モーニングバードで紹介

足の裏の痛み、そのまま放置するすることも多いですが、
放っておくと危ない足の裏の痛みもあるといいます。。
テレビ朝日「モーニングバード」の石原良純さんのアカデミヨシズミのコーナーでも
足裏の痛みについて取り上げられましたので紹介します。

足裏の痛み


足裏の痛みについて教えてくれるのが千葉大学医学部附属病院 足の外科外来 山口智志先生です。
足裏は、縦と横の2つのアーチで体を安定させたり、衝撃を吸収したり、大切が役割を
果たしているといいます。
この足裏が痛いという病気で多いのがかかと側が痛くなる足底腱膜炎と前側が痛くなるモートン病の2つ。

足底腱膜炎とは


足首を反らしさらに親指を反らせると足裏に出てくる突っ張る膜が足底腱膜で足底腱膜炎とは
ここが炎症を起こす病気でかかとが痛くなるのが特徴。
特に朝起きた時の最初の一歩目が痛み、その後痛みが引くがしばらく歩くとまた痛むのが典型的な症状だといいます。
中高年の女性がなりやすく、原因は加齢、使い過ぎ、体重など。

モートン病とは


足のつま先の神経が圧迫されて痛むというもの。歩く時や家事で神経の圧迫が積み重なると
神経が腫れて少しの刺激で激痛が走るといいます。
歩くときは、つま先立ちをする時に痛みが走るのが特徴。

足裏の痛みは靴が重要なポイント


かかとにクッションがないパンプス、ヒールなどの靴は足底腱膜炎になりやすく、
ハイヒールはつま先に負荷がかかりモートン病になる原因の一つと考えられています。

足裏の痛み軽減法


足裏の痛み予防軽減法としては靴の中敷きを入れるという方法があるといいます。
中敷きは医療期間でオーダーメイドで作ってくれるものがあります。
オーダーメイド中敷き¥1万2000〜(保険適用3割負担の場合)
ハイヒールは、市販の滑り止めの中敷きがオススメ。

足裏の痛みの治療法


足底腱膜炎とモートン病の2つの痛みの治療法です。

足底腱膜炎の治療


足底腱膜炎の場合、ストレッチで痛みを取ることができるといいます。
片足をもう片方の太ももにあぐらをかうようにのせ、足の指全体を手で反らせ、足底筋膜を伸ばす。
1回10秒で左右10回行う。
ストレッチの他には湿布薬と飲み薬。
それでも痛みが取れない場合は、衝撃波治療を行うといいます。
衝撃波治療器の治療費 約¥1万5000(3割負担の場合)
難治性の足底腱膜炎の方のみ保険が適用。

モートン病の治療


痛みを取るステロイド注射や腫れた神経をとる外科手術。

モートン病は以前あさイチでも取り上げられました。
http://kenkouk.seesaa.net/article/400398651.html