遺伝子 - 健康関心事

  

がん遺伝子検査 長寿遺伝子活性化方法 陰山康成 林修の今でしょ!講座

今話題の遺伝子検査、現在どこまでわかっているんでしょう。
とても興味深い検査ですが、
テレビ朝日「林修の今でしょ!講座」で取り上げられました。

今回、林修さん自身が遺伝子検査を体験しました。
検査は、口の中から綿棒で粘膜細胞を採取することと、血液採取で時間にして5分程。
その後10日〜1ヶ月で検査結果が届くということでした。
遺伝子検査でわかる項目
がんになる可能性・適したスポーツ・性格・寿命・体質・アルコールの強さ
※医道五十三次クリニックの場合
今回遺伝子検査について教えてくれた先生が医道五十三次クリニック 陰山康成先生。

遺伝子検査とは?
一生変わらない遺伝子DNAとコロコロ変わる遺伝子RNAの2つがある。
がんに関してはコロコロ変わる遺伝子が陰響するといいます。
親からの遺伝によるがんの割合は5%程度で陰響はほとんどないとのこと。
遺伝子というと生まれてから変わらないものかと思っていたらそうじゃないんですね。

がん遺伝子検査(がんRNA発現解析検査)
始まったのが2012年、これまで検査した人約500人。
まだ信用できるレベルまでには行っていないが9割信じても大丈夫。
費用:現在¥12万 ※保険適用外で病院によって異なる
数年後には桁が1つ減るくらいの費用になるとのこと。
これを知れば自分が将来がんにかかるかどうかわかる検査なのでとても有用。

大食いの遺伝子はあり、一生変わらない遺伝子で今回林さんにも見つかったもの。
満腹中枢を麻痺させやすく、林さんの場合、通常なら120〜130kgの体重に
なっても不思議じゃないというものなんだそうです。

タバコがやめられないという遺伝子もみつかっているそうです。
これは中毒症に陥りやすいという遺伝子があるとのこと。

タバコを吸っても問題ない人がいるとのこと。
70、80歳になってもヘビースモーカーで健康な人はいて、
そういう人は遺伝的に毒を消す能力が高いものを持っている人。
遺伝子の世界では、すべての人がタバコが悪いというわけではないとのこと。
たまにヘビースモーカーで80歳を過ぎても元気な人は確かにいますね。

長寿遺伝子の活性がわかる遺伝子検査
この遺伝子はコロコロ変わる遺伝子で元気な時は長生きすることが出来るといいます。
自分自身の努力で寿命の長さを決めることができることが可能。

長寿遺伝子を活性化方法
1.腹7分目の食事
2.毎日トレーニング5分+ジョギング15分

浮気遺伝子もあることも分かったといいます。
この遺伝子は一生変わらない遺伝子だということでした。

男女の相性も遺伝子によって決まっているといいます。
男性は嗅ぎ分ける能力が低いが女性は高い。
女性がいいという男性はニオイで感じ取っている可能性があるといいます。
また、女性が嫌うニオイが父親のニオイ。
遺伝子が血縁的に近い程魅力を感じにくくなっているみたいです。

遺伝子検査の問題点としてはまだ歴史が浅いのでまだ検証が不十分なところと
検査機関もいかがわしいところもあるので注意が必要だということです。

遺伝子検査は今後益々いろんなことが分かってきそうな分野ですね。