腰痛 (5) - 健康関心事

  

腰痛予防法 関節矯正ウォーキング 酒井慎太郎先生 林修の今でしょ!講座

多くの人が悩む腰痛ですが、それを治す先生は一体どんな予防を行っているんでしょう。
テレビ朝日「林修の今でしょ!講座」で腰痛のプロフェッショナルの予防法が
放送されましたのでまとめてみました。
教えてくれるのが、お馴染みのさかいクリニックグループ代表 酒井慎太郎先生です。

酒井先生によると重い物を持った時になるギックリ腰などは、突然なったように思えますが
普段からの腰の使い方や姿勢の悪さなどが積み重なった結果、起こることだといいます。
そこで酒井先生も実際行っている4つの腰痛予防が紹介されました。

スマホや携帯を使う時、脇の下に手を入れる


スマホや携帯を使うとどうしても、頭は下向きになりやすくなります。
この姿勢は、頚椎に負担がかかります。
頚椎と腰椎はつながっているのでその結果、腰痛を招くといいます。
下向きになるのが身体には良くないので、携帯の画面は目線と同じ高さにします。
この体勢は腕に負担がかかるので、反対の手を握りこぶしにして脇の下に入れます。
そうすることで負担が軽減され携帯を操作することができます。

必ず正しい姿勢で椅子に座る


正しい姿勢で椅子に座るためには、椅子にはできるだけ深く座り骨盤を立たせて座ります。
リクライニングを倒さないで直角が腰には良く、膝は90℃保てるようにします。
後ろに隙間が空くような椅子の場合は、タオルを間に挟むとよい。

寝る時は枕を2つ


酒井先生の場合、枕を2つ用意して離して置いているそうです。
頭はその間に置きます。つまり枕がない状態で仰向けになって寝るというもの。
酒井先生によると、仰向けは、枕なしでも首にストレスがかからないそうです。
また寝返りは腰痛予防には良く、左右の枕は寝返りをうったときのもので、
横向きになったときに、首に負担がかかるので肩の高さ分の枕を置いているそうです。
仰向けの時、枕はいらないとは知りませんでした。

関節矯正ウォーキング


酒井先生によると骨盤にある仙腸関節と呼ばれる関節は、クッションの役割をしており
とても重要だといいます。
この関節がうまく動いていたら腰痛を引き起こしにくいそうで、
この仙腸関節をほぐす方法が関節矯正ウォーキングでした。

やり方


あごを引いて、腰をできるだけ反った状態でねじりながら歩く。
重心は、気持ち的には後ろに7割くらいかける。
またそのとき後ろの足で地面を蹴る時にふくらはぎを意識する。
かかとで着地して親指の付け根で蹴る。
毎日5分間行うだけでOK。

このウォーキングは見た目はちょっとカッコ悪いですが、
毎日行うことで仙腸関節がほぐれるそうです。



慢性腰痛にIMS治療 トリガーポイント注射との違い テニスボール予防法 東京慈恵会医科大学附属病院 北原雅樹先生

腰痛は多くの人を悩ませます。中でも慢性腰痛は普段の仕事にも影響を及ぼします。
慢性腰痛の85%は原因不明と言われており、簡単に治せるものではないものです。
慢性腰痛の多くは筋肉のこりだというのが東京慈恵会医科大学附属病院 ペインクリニック 北原雅樹先生。
そのこりをほぐす慢性腰痛の最新治療がBSジャパン「日経プラス10」で
取り上げられましたので紹介します。

慢性腰痛治療 IMS治療 トリガーポイントが原因


北原先生によると画像ではなんらかの異常が見られても痛みがない人は多く、
必ずしも画像と症状とは一致しないといいます。
慢性腰痛の多くはトリガーポイントによって引き起こされているといいます。
トリガーポイントとは痛みを発する筋肉のひどいこりのことで人によって深さや位置は異なります。
北原先生は、指先の感覚でトリガーポイントを見つけ出します。
そしてIMS治療法(筋肉内刺激法)と呼ばれる治療を施します。
長さ48mm、直径0.24mmの針を筒状の金属に通しトリガーポイントを刺激するというもの。
これにより筋肉のこりがほぐれ柔軟性が増し、腰への負担が軽減され痛みが改善されるといいます。
効果は個人差がありますが、通常は数回程度の通院で改善させるそうです。
この治療法は保険が適用されないため、
費用は1回¥5000程度だということでした。

番組では慢性腰痛に悩まさせれているスタップがIMS治療を体験。
針を刺すものなのでドーンと何とも表現しずらい激痛が来るそうです。
治療は約10分ほど。とても痛そうにみえました。
ただ1回受けただけで軽くなった感じはあるそうです。

IMS治療と東洋鍼の違い


IMS治療と東洋鍼は似ていますが、その違いです。
           IMS        東洋鍼
刺入点      トリガーポイント   経絡・経穴
刺激       強い(深い)     弱い(浅い)
初回治療時の感想  とても痛い     気持ちいい

IMS治療とトリガーポイント注射との違い


基本的な考え方はあまり変わらないといいます。
トリガーポイント注射は局所麻酔薬を注射するもので患部が特定されている時には
劇的に効きますが、患部が広い範囲に渡るときには向かないそうです。
患部が広く原因が多岐にわたる場合は、IMS治療が有効だといいます。

慢性腰痛になりやすい人


1.肥満
2.運動不足
3.休息をとらない
4.食生活が乱れている
5.仕事などで同じ姿勢を続けている
6.たまごを吸う
7.ストレスが多い
慢性腰痛の多くの場合は生活習慣にあるといいます。
飲酒なので内臓が弱っている場合はまさに慢性腰痛のもとだといいます。
IMS治療で腰痛が治ったとしても生活習慣を見直すことが重要だということでした。

テニスボールを使った腰痛予防法


腰痛の簡単な予防としては、椅子に座り、お尻にの下や背もたれに
テニスボールをおいて筋肉をほぐすのがオススメだといいます。
このときグリグリすると筋肉を傷めることがあるのでジワーと押すのが良いとのこと。
テニスボールが、大きさと弾力で一番こりをほぐすにはいいそうです。

慢性腰痛は、腰だけだと見ないで広い目で見ることが大事だということでした。
生活習慣と関わっていることが多いので生活習慣を見直すことが改善の一歩のようです。

腰痛の原因の見分け方 腰以外に胸椎や内臓の場合も たけしのみんなの家庭の医学

腰痛の原因は様々です。
特に最近では腰痛の8割が原因不明とも言われています。
そんな腰痛ですが腰が原因かそうでないか見分ける方法があるといいます。
テレビ朝日「たけしのみんなの家庭の医学」で取り上げられましたので紹介します。
教えてくれるのが、厚生中央病院 脊椎脊髄外科部長 駒形正志先生です。

腰痛の原因の見分け方


通常、腰が痛い場合、腰に原因があると思ってしまいますが、腰が原因ではないことも
結構あるといいます。
ではどうやって見分ければいいのか。
駒形先生によるとその見分け方のポイントが「姿勢」だということでした。
腰痛には姿勢によって痛みが変わるものと姿勢に関わらず痛むものがあるといいます。
姿勢によって痛み方が変わる腰痛は腰に原因があることが多いといいます。
例えば、腰椎椎間板ヘルニアの場合は、前屈みになると痛みにが増し、
また、腰部脊柱管狭窄の場合は、逆に前屈みになると痛みが軽減されるといいます。
姿勢と関係なく痛みがある場合は腰以外に原因があることが多いといいます。
原因は、大きく2つ考えられ胸の骨と内臓が原因の可能性が考えられるといいます。

腰痛の原因が胸椎の場合


胸椎は姿勢に影響されにくく、ここに脊髄を圧迫することがあると姿勢に関係のない痛みが出るといいます。
例えば、プロ野球の星野仙一監督がかかった胸椎黄色靭帯骨化症や
脊髄に腫瘍ができる脊髄腫瘍などが代表的な病気だといいます。

腰痛の原因が内臓の場合


ちょっと怖いですが内臓の病気で腰痛が起きることもあるといいます。
主な臓器が、胃、腎臓、肝臓、すい臓、子宮などが挙げられるといいます。
痛む場所は、主に悪い臓器の近くが痛むことが多いそうです。
また内臓が原因の腰痛の場合はは、腰痛の他にも症状が出ることが多いといいます。
例えば
すい臓の病:腹痛、吐き気、食欲不振
腎臓の病:むくみ、血尿、発熱
肝臓の病:疲れやすい、黄疸
子宮の病:下腹部痛、不正出血など

病院で診てもらう場合、腰痛の以外の症状も関係ないと思っても
医師に伝えることが大切だといいます。

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