ニキビ・肌荒れ - 健康関心事

  

乾燥肌 入浴はぬるめで短時間 顔・手のスキンケアクリームはたっぷりに 野村有子先生 モーニングバードで紹介

冬の乾燥、肌も乾燥して肌トラブルに悩む人が増えるといいます。
テレビ朝日「モーニングバード」の石原良純さんのアカデミヨシズミのコーナーで
乾燥肌について取り上げられましたので紹介します。
解説:野村皮膚科医院 野村有子先生

乾燥肌対策のポイント


乾燥肌に悩んでいる人は、日常生活において乾燥肌を招く行為を行っているといいます。
そこで気をつけたいポイントが挙げられました。
・食器などの洗い物は32℃以下のぬるま湯で短時間で洗う。
 40℃と超えると皮脂膜が溶けて流れてしまい乾燥肌の原因になるため。
・お風呂の入浴温度も40℃以下の湯に5〜10分ほど。
 体は、ゴシゴシ洗わずやさしく洗う。
 お風呂上がりは、水分があっという間に蒸発するのですぐに保湿クリームを塗り、
 部屋の湿度は50〜60%に保つ。
 シャワーは、水圧でさらに脂が落ちやすいので3秒程度の短時間に。
つまり、とにかく温度はぬるめで短時間が、肌にはいいようです。

乾燥肌改善スキンケア方法


角質は2週間でかわるので、2週間ケアすると随分変わるといいます。

顔のスキンケア


敏感肌用の保湿クリームをたっぷり使うのが良い。
(1) 敏感肌用の保湿クリームをたっぷりとり、額、両頬、鼻、アゴにつける。
(2) ゆっくり動かし、肌が動かさないようやさしくのばす。
(3) 仕上げは、手のぬくもりを使って顔を軽く押さえてクリームを浸透させる。

手のスキンケア


手が荒れている時はビタミンE入りのハンドクリームが効果的。
(1) 手の甲にたっぷりのせ、手全体にまんべんなく広げる。
(2) 指を握りながら1本ずつ指になじませる。
  これにより血行もよくなり角質の新陳代謝が促進し改善される。
(3) 症状がひどい部分にはクリームを重ね塗りする。

クリームは安価なクリームで構わないそうですが、
とにかく惜しまずたっぷり使うのがポイントのようです。

冬の肌荒れ対策 炭酸風呂(作り方)食べ物(鮭 食前フルーツ ビタミンA)馬渕知子先生 林修の今でしょ!講座

テレビ朝日「林修の今でしょ!講座」で、皮膚の専門医・栄養学のプロ
マブチメディカルクリニック院長 馬渕知子先生より家で簡単にできる肌荒れ対策が
取り上げられましたのでまとめてみました。

馬渕知子先生の肌荒れ対策


馬渕先生によると、肌荒れ対策は内側と外側からの対策が必要だということでした。
よく保湿が重要といわれますが、肌への影響は内側7:外側3で、
肌にはしっかり栄養素をとることの方が影響があるようです。
馬渕先生が行っている肌対策です。

炭酸風呂


炭酸風呂が外側から肌を保湿する方法としてオススメ。
オススメポイントは3つ。
1.通常の水よりも浸透率が高く保湿効果があること
2.炭酸は、不要な角質、皮脂などの老廃物をお掃除する作用がある
3.二酸化炭素が皮膚に浸透し血管が拡張して血行が良くする作用がある

<炭酸風呂の作り方>
炭酸は市販の入浴剤で売られていますが、自分で作ることもできます。
作り方はとても簡単です。
<材料>
重曹 … 大さじ3
クエン酸 … 大さじ2
塩 … 大さじ1
※お湯200リットルの場合
<作り方>
(1) 重曹(大さじ3)、クエン酸(大さじ2)、塩(大さじ1)を混ぜれば完成。
(2) お風呂に入る直前に湯船に入れればOK
※肌が弱い方は分量を調節。
※濃度によっては浴槽の変質の恐れがあり。

肌にいいお風呂の入り方
時間 … 10〜15分まで 長風呂は皮脂が落ちるのでNG
温度 … 40℃以下 温度が高いと皮脂が落ちやすいのでNG
洗い方 … ごしごし洗わず流すだけで十分

コラーゲン豊富な鮭を食べる


肌対策の7割を占める内側からのケア。
何を食べたらいいかというとオススメは鮭。
鮭1切れで1日に必要な半分のコラーゲンが入っており
効率よくコラーゲンを摂ることができる。
ポイントはコラーゲンが多く含まれる皮まで食べること。
他には鶏の皮、牛スジ、カレイ、ヒラメにもコラーゲンが多く含まれオススメ。

食前フルーツ・ビタミンA


肌の健康に保つには、肌の入れ替えが重要です。
そのためには食べたものの消化吸収を上げることが大事で
それを助けるのが酵素。酵素が豊富なフルーツがオススメ。
食前に食べることで、フルーツの酵素でこれから食べる食事の消化吸収が良くなる。
酵素はフルーツ以外に生野菜や納豆、漬物、味噌などの発酵食品にも豊富。
またビタミンAには、皮膚の新陳代謝を促す作用があり、肌の入れ替えには大切な
ビタミン。ビタミンAはニンジン、緑黄色野菜に豊富に含まれる。

肌荒れ対策鍋 カキ鍋


カキには亜鉛が豊富。亜鉛は皮膚のミネラルと呼ばれるほど
酵素の働きを助け、新しい皮膚を作るのみ不可欠な成分だといいます。
カキ以外には牛肉、うなぎ、ナッツ類、卵の卵黄に亜鉛が豊富。

肌にいいカキ鍋の具材
カキ…亜鉛が豊富、鮭…コラーゲンが豊富、春菊・ニンジン…ビタミンAが豊富
食前にフルーツを食べてから鍋を食べるのがオススメ。

大人ニキビの原因 悪玉アクネ菌 内服薬治療法 抗アンドロジェン療法 相澤浩先生 モーニングバードで紹介

大人ニキビは、最近ではよく聞くようになった言葉です。
テレビ朝日「モーニングバード」の石原良純さんのアカデミヨシズミのコーナーでも
大人ニキビの原因や正しい肌ケアについて取り上げられましたので紹介します。

大人ニキビの原因


大人ニキビについて教えてくれるのが相澤皮フ科クリニック 相澤浩先生です。
ニキビを引き起こす原因となるのがよく聞くアクネ菌という常在菌です。
常在菌なので誰にでもいる菌です。
そのアクネ菌にも善玉菌と悪玉菌がいるんだそうです。
善玉アクネ菌は、皮膚を弱酸性化させて他の菌の増殖を抑えてくれており、
一方悪玉アクネ菌は、詰まった毛穴の皮脂を食べて悪い脂を出して皮膚が炎症を起こし
これがニキビを引き起こすといいます。
腸内細菌でよく善玉菌、悪玉菌は聞きますが、アクネ菌にもいるんですね。

大人ニキビの原因 毛穴詰まりに要注意


毛穴を詰まらせる原因にはいくつかあるようです。
まず間違った予防法として顔の皮脂が悪いと思ってゴシゴシ洗いをする人。
こうすると皮膚の水分や保湿成分までもなくなり乾燥してかえって毛穴を詰まらせ
ニキビを引き起こすといいます。
また保湿がいいということで乳液を塗り過ぎるのも乳液が毛穴を詰まらせ、ニキビの原因になるといいます。
そして女性の場合、育児や家事、睡眠不足などのストレスによって、男性ホルモンが増えて
その影響で肌を乾燥させ、毛穴を詰まらせニキビが出やすくなるといいます。
男性ホルモンが増える場所はヒゲが生える部分でここにニキビが出きている人は、
ストレスで男性ホルモンが増えてニキビになっている可能性があるということですね。

大人ニキビの治療法


基本的には、ニキビ菌を殺菌する外用剤を塗って治療します。
それで治らない場合は、男性ホルモンを下げてホルモンバランスを整える
抗アンドロジェン療法と呼ばれる飲み薬で治療するといいます。
ただしこちらの場合は自由診療となります。
抗アンドロジェン療法の費用:一ヶ月約¥1万
相澤先生によると時間がかかることもあるがニキビは完全に治る病気だということでした。

大人ニキビ予防の正しいスキンケア


マグノリア皮膚科クリニック池上彩子先生より正しいスキンケアの方法が紹介されました。
化粧落とし … 化粧落としは30秒が目安。長くかけすぎない。
洗顔 … 洗顔は、まずは石鹸をよく泡立て泡立てた石鹸を顔に塗りなでる程度の力で洗う。
保湿 … 化粧水は両手の手のひら全体で押し込む。叩くと肌に刺激を与えるのでよくない。

洗顔はなでるようにやさしく、化粧水は叩かないというのは、最近ではだいぶ浸透しているみたいですね。