心臓 (2) - 健康関心事

  

隠れ狭心症に注意 狭心症予防血流アップ運動 低出力体外衝撃波治療 モーニングバードで紹介

突然、心臓を襲う狭心症、中には隠れ狭心症というものもあるそうです。
テレビ朝日「モーニングバード」の石原良純さんの
アカデミヨシズミのコーナーで狭心症について取り上げられました。
今回、狭心症ついて教えてくれたのが東京医科大学八王子医療センター 高沢謙二先生。

隠れ狭心症(冠攣縮性狭心症)とは


一般的な狭心症は、心臓を取り巻く冠動脈が動脈硬化によって狭くなり十分な
血液が送れなくなり、酸素不足となることよって引き起こされるというもの。
それとは別に検査では動脈硬化が認めらないのに起こる狭心症があるといいます。
これが冠攣縮性狭心症でいわゆる隠れ狭心症と呼ばれるもの。
これは冠動脈が痙攣して縮んでしまうことで起きるそうです。
これが長く続くと非常に危険な状態になるそうです。

隠れ狭心症の原因


隠れ狭心症は、副交感神経から交感神経への急激な切り替わりが原因だといいます。
その引き金になるものが睡眠中の夢、いきなり怒ることによるストレス、
喫煙などがあるそうです。

狭心症の意外な痛み


狭心症は、通常は胸の辺りの激しい痛みですが、それ以外の痛みが生じることが
あるそうです。
例えば、背中、のど、歯、肩、胃の痛みなど。
別の場所に痛みが生じるのは、神経が脳の手前で束になっているので
別の神経を刺激することで脳が勘違いするためだそうです。
ただ別のところが痛くても多くは普段感じたことがないような痛みなんだそうです。
なのでいままでにない痛みを感じたらすぐに病院で診てもらうか
救急車を呼ぶことが大事だということでした。

狭心症予防 血流アップ運動


狭心症予防は、まずは生活習慣を改めることが基本です。
特に運動をして血流が速くなると一酸化窒素が出て血管が拡張されます。
運動は狭心症の予防につながるといいます。
<血流アップ運動のやり方>
(1) 立った状態で手のひらをむね側にむけヒジは横に広げて
手とかかとを上げ下げしながらリズミカルに10回行う。
(2) 次に手のひらを外側に向けて同様に手とかかとの上げ下げ10回行う。
胸の筋肉とふくらはぎが動くことで血流が良くなります。
朝晩行うといいとのこと。気楽に行うことがポイント。

狭心症の最新治療 低出力体外衝撃波治療


東北大学病院 循環器内科 伊藤健太先生のもとで行っている治療法。
低出力体外衝撃波治療装置を使って弱い衝撃波を当てることで
心臓の中にある血管の細胞から一酸化窒素などの血管を広げる物質が出てきたり
血管を増やす物質が出てくるそうです。
これにより冠動脈の血の巡りが良くなるということでした。
現在は、外科手術が困難な方を対象に治療を行っているとのこと。
費用¥26万5500(保険適用外 先進医療承認)
臨床データを集め保険適用になるよう進められているそうです。



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