頭痛 - 健康関心事

  

片頭痛から脳過敏や脳梗塞の危険 清水俊彦先生 あのニュースで得する人損する人

頭痛は多くの人が経験しますが、放っておくと危険な目に遭うこともあるといいます。
日本テレビ「あのニュースで得する人損する人」1月29日で取り上げられました。
解説:汐留シティセンター セントラルクリニック 清水俊彦先生
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片頭痛から脳過敏に(研ナオコさんが体験)


研ナオコさん、20代の若い頃から頭痛に悩まされたいたといいますが
年齢を重ねるうちにその痛みも和らいでいったそうです。
しかし50代になってから3つのトラブルに襲われたといいます。
それが、激しい耳鳴り、激しいめまい、極度の不眠でした。
これを引き起こした原因がなんど片頭痛だということでした。
これは、片頭痛が形を変えてでてきた症状なんだそうです。
片頭痛は血管が拡張することで起きるもので年を重ねると血管が硬くなり、
血管の収縮が悪くなるため痛みを感じにくくなるという。
研ナオコさんも同様に年をとることで激しい痛みが治まったと考えらます。
ではなぜ他の症状がでるようになったのか?
これが脳過敏と呼ばれるもので、片頭痛を長年放置すると脳はちょっとした刺激にも
興奮し、聴覚、平衡感覚などに異常をきたすといいます。
研ナオコさんも片頭痛を長年放置したため脳過敏になって耳鳴りやめまいなどの
症状がでたということでした。
年をとってから耳鳴り、めまい、不眠など起きて色々診てもらっても原因が不明の場合、
昔の脳過敏が原因の場合も考えられるそうです。
原因は片頭痛にあったという研ナオコさん、今では治療により快適に過ごしているそうです。

片頭痛から脳梗塞に


片頭痛が日常化して放置すると脳梗塞を発症する確率が通常の人より7倍リスクが高く
なるというデータがあるといいます。
なぜ片頭痛を繰り返すと脳梗塞になるリスクを高めるのか?
片頭痛は血管の急激な拡張と収縮を繰り返します。
それを何度も繰り返すと脳の血管に微細な傷ができます。
傷を修復することを繰り返すことで血管が硬くなり劣化して
脳梗塞のリスクを高めるといいます。

芸能人の頭痛検査結果


今回出演の芸能人5人の検査結果
片頭痛あり … 後藤輝基、坂上忍、雛形あきこ、吉村崇
片頭痛なし … 羽鳥慎一

緊張型頭痛と片頭痛の簡単な見分け方


頭痛が起きた時に、おじぎをして首をふる。
痛みが増せば片頭痛。痛みが変わらなければ緊張型頭痛。
※個人差があります。

緊張型頭痛の対処法


1.お風呂に入って体を温める。
2.マッサージをして血行を良くする。
ただし、片頭痛の方には余計に血管が広がり悪化する。

片頭痛の対処法


1.痛む部分を冷やす
2.静かな暗い部屋で横になる

緊張型頭痛は血管を広げてあげること、
片頭痛は、血管を収縮させることがいいということでした。

片頭痛を予防する食材 緊張型頭痛1分間予防体操 清水俊彦先生 教訓のススメ

頭痛は、様々な要因によって引き起こされるといいます。
代表的頭痛に片頭痛、緊張型頭痛があります。
頭痛の名医 汐留シティセンター セントラルクリニック 清水俊彦先生より
代表的な頭痛の特徴、予防についてフジテレビ「教訓のススメ」で取り上げられましたので
まとめました。

片頭痛の特徴


片頭痛は、約840万人の日本人が悩まされている頭痛で8割以上が女性で女性ホルモンと
密接な関係があるといいます。
脳の血管の周りにある三叉神経が血管が広がった時に刺激を受けてズキンズキンといった痛みが起こるといいます。
片頭痛の頭痛には痛み以外にも必ず症状があるといいます。
例えば、吐き気、下痢や、光、音、ニオイに異常に嫌悪感を感じるなど。
回数は男性は月1,2回程度、女性は週に1,2回程度。
女性においては離婚した女性に多いといいます。
脳が興奮した状態が続くことで人と上手くいかないためなんだとか。
天才も片頭痛持ちが多いといいます。
脳が異常な興奮症状を起こすので非常に脳が敏感な人が多いためなんだとか。

片頭痛を起こしやすくする食材


赤ワイン、チーズ、チョコレート、柑橘類、オリーブオイルなど
血管を広げるチラミンやポリフェノールを多く含むので片頭痛を起こしやすくなるとのこと。

片頭痛を予防する食材


ビタミンB2が多い食材は、有害物質を分解し神経の抑制効果もあり片頭痛を予防する効果があるとのこと。
例えば、納豆、ひじき、わかめ、牛乳、うなぎ、かきなど

緊張型頭痛の特徴


緊張型頭痛は、年齢も性別も問わず誰でも発症する頭痛だといいます。
長時間同じ姿勢をとっていると肩や首の筋肉の血管が血行不良を起こし、脳の血流も悪くなり、
老廃物がたまり、周りの神経を刺激して締め付けられるような痛みを起こすといいます。
この緊張型頭痛は、頭痛以外の症状はないというもの。

緊張型頭痛の1分間予防体操


ポイントは、頭の中を真っ白にして魂が抜けたようになること。
(1) 両肩を持ち上げて5〜8秒間キープする
(2) 力を抜いて肩を落とす(10秒間)肩を落とした時、息をふ〜と出す。
1分間に数回行うだけで効果がでてくる。

頭痛の中には命にかかわる、くも膜下出血や脳腫瘍といったことから来る頭痛もあるので
バットで後頭部を殴られたような痛み、日増しに頭痛がひどくなる場合などは
すぐに病院で診てもらうことが大切だということでした。

番組では清水先生は、1日300人程の患者を診て年間7万人以上の頭痛を治すと紹介されましたが、
単純に時間でわると1人にかける診察時間は1、2分程度ということになってしまうのですが、
そうなのでしょうか?

気圧の変化と頭痛の関係・対処法はガムを噛む ゲンキの時間

台風が接近すると頭痛がするというのはよく聞きます。
これってちゃんと理由があるといいます。
TBS「ゲンキの時間」で取り上げられましたので紹介します。

気圧の変化と頭痛との関係


台風の接近や雨の日は低気圧になります。
この低気圧になる気圧の変化が頭痛を引き起こすということでした。
人は、気圧の変化を耳の奥の内耳でとらえています。
高層ビルのエレベーターで耳がキーンとなるのは鼓膜が外側に引っ張られるため。
内耳が気圧の変化をとらえると人によっては自律神経のバランスを崩し、脳の血管が拡張します。
この脳の血管が拡張することで脳の神経が圧迫され頭痛をもたらすということでした。
低気圧のままの状態が続くと、体が気圧に慣れ頭痛も治まるといいます。
台風が近づいてくると気圧が下がり頭痛がして、低気圧のまま安定すると頭痛が治まり、
台風が去っていくと気圧が上がりまた頭痛がするといいます。
ただこの気圧の変化による頭痛は、誰もがなるわけではなく、
普段から頭痛をおこしやすい人がなりやすいといいます。
その頭痛には大きく分けて片頭痛、緊張型頭痛の2種類です。
それぞれの特徴はこうです。
片頭痛 → 光や音やニオイに過敏な人
緊張型頭痛 → 首や肩のこりがひどい人

気圧の変化による頭痛の対処法


ガムを噛む。内耳にかかる気圧が調整され頭痛が抑えられる。
片頭痛、緊張型頭痛のどちらでも有効な方法です。
緊張型頭痛の人は首筋を温めるのも血行の流れが良くなり有効。
ただし片頭痛の人は逆効果になるので注意が必要だということでした。

ちなみに頭痛になりやすい人は、普段からストレスがかかって交感神経が
興奮している人に多いそうです。
さらに性格が真面目で美人な人に多いそうです。
美人な人は色々考えることが多いからなんだそうです。

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