狭心症・心筋梗塞は前兆・サインを見逃さないことが重要 ゲンキの時間 - 健康関心事

  
スポンサーリンク

狭心症・心筋梗塞は前兆・サインを見逃さないことが重要 ゲンキの時間

心筋梗塞は、発症すると約4割の方は亡くなるそうです。
そのため発症する前のサインを見逃さないことが重要だといいます。
TBS「ゲンキの時間」9月28日で、狭心症・心筋梗塞の前兆サインついて取り上げられましたので
紹介します。
解説は、心臓の専門医 大阪警察病院 循環器内科 上田恭敬先生。

狭心症・心筋梗塞の半数の人に起こる細かな前兆・サイン


心筋梗塞の約半数はなんの前触れも無く突然発症しているといいます。
そして残りの半数は、数日〜数ヶ月前に胸の中心に何らかの小さなサインが現れたといいます。
もし半数の人に起こる細かなサインに気づき病院に行けば発症を事前に防ぐことができるといいます。

現れる細かなサイン


・逆流性食道炎のような胃酸が上がるようなムカつき感
 これは心臓と食道が近く刺激信号も似ているので脳が勘違いするため
・無意識に胸を触る仕草
 多くの動物が持つ痛みを抑える仕草で、痛い部分をさすったり掴んだりすると
 痛みが和らぐため手を当ててしまうというもの。
・左肩だけがこる
 左肩と心臓の知覚神経の回路が似ているため脳が勘違いするため。
・動作が遅い
 胸痛が出ないよう無意識がゆっくり動くため。
・冷や汗
・気分が不快
・首やアゴの違和感
・恋のときめき
 恋をした時の胸のざわめきに似た違和感も現れる場合がある。
・いつもより疲れる
・階段で息切れする

胸を触る、左肩をたたく、動作が遅いなど無意識に行う動作は自分では
なかなか気づけないといいます。
そのため家族が気づいてあげるということが重要なポイントだといいます。
また、息切れや疲れなどは年だからと自己判断してしまう場合があるといいます。

様子を見たら症状がおさまるので、大丈夫と思わず、
違和感を感じたら遠慮なく循環器内科を受診したほうがいいということでした。

スポンサーリンク