膝の半月板損傷を再生医療で治すことに挑戦 膝痛予防ストレッチ 関矢一郎先生 TBS夢の扉+ - 健康関心事

  
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膝の半月板損傷を再生医療で治すことに挑戦 膝痛予防ストレッチ 関矢一郎先生 TBS夢の扉+

膝関節のクッションの役割をするのが半月板です。
これまでこの半月板が損傷すると二度と元に戻らないというのが医学界の常識でした。
その半月板を再生医療によって戻そうとする医師がいます。
東京医科歯科大学 再生医療研究センター 関矢一郎先生です。
TBS「夢の扉+」で、取り上げられましたので紹介します。

関矢先生は、長年膝を研究している先生です。
12年前、半月板の再生を目指していた関矢先生が目に止めた文献が
すり減った半月板が自然に蘇ったというものでした。
多くの研究者は、特殊な事例で対象外としたが、関矢先生は可能性を感じたといいます。
そこで別の組織が半月板に変化したのではという仮説を立てました。
考えられる半月板周辺の筋肉、滑膜、骨髄液、骨膜、脂肪に注目。
研究の結果、滑膜が一番軟骨に変化しやすいことが判明。
これまで関節リウマチの原因になるため捨てていた部分のものでした。
その後、研究を重ねて有効性を確証するに至り、国のプロジェクトとして選ばれました。
そして2014年7月、半月板再生の臨床試験がスタートしました。

■半月板再生への手順はこうです。
1.断裂した半月板を縫合
2.滑膜を採取
3.2週間培養
4.半月板の縫合部に移植
5.移植した細胞が半月板に変化するのを待つ

2014年、臨床試験を行った患者さんの滑膜が半月板の再生になりつつあることを確認。

今後2年をかけて4人の患者さんの臨床試験を行い再生医療の有効性を検証するといいます。
※現在、臨床試験の受付は休止しているそうです。
傷ついた半月板を100%再生させる挑戦は、成功への道に近づいているようです。

関矢先生オススメ膝痛予防簡単ストレッチ


立った状態で太もも内側に力をいれて膝の皿(膝蓋骨)を動かす。
これを1日20回行う。
これだけで膝周辺の柔軟性が上がり膝痛を予防できるそうです。

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