腰痛型肥満改善 木場式ドローイン(体感トレーニング)ゲンキの時間 - 健康関心事

  
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腰痛型肥満改善 木場式ドローイン(体感トレーニング)ゲンキの時間

腰痛型肥満をご存知でしょうか。
TBSテレビ「ゲンキの時間」(11月23日)で、腰痛と肥満の関係について
放送されましたので紹介します。
解説:行徳中央クリニック(千葉県市川市)佐藤秀樹先生

腰痛と肥満の関係


腰痛になる人とならない人は一体何が違うのか。
腰痛が少ない都道府県ベスト3が1位神奈川県・2位千葉県・3位埼玉県です。
共通していることは、ベットタウンだということです。
この地域の人は都心への長時間の通勤通学する人が多く、電車の揺れなどにより
体幹が自然と鍛えられていると考えられそれが腰痛を予防し腰痛の人が少ないと
考えられています。
一方腰痛が多い県、高知県・長崎県・鹿児島県は車移動が多く、
体幹があまり鍛えられていないと考えられてます。
日頃運動不足になると、体幹が弱くなり腰痛を引き起こすリスクが高くなります。
一旦腰痛になるとそれをかばうあまり、運動を控えるようになります。
運動不足になると体重も増え肥満になります。
肥満になると腰への負担も増えまた腰痛を悪化させます。
腰痛と肥満の悪循環ができ、これが腰痛型肥満で呼ばれるものです。
この腰痛型肥満の悪循環から抜け出すには体幹を鍛えることだといいます。
ただ腰痛の人が運動をするのは腰に負担がかかり大変なことです。
でもそんな腰痛の人でもできる体幹を鍛える運動がありました。
それが木場克己トレーナーの体幹トレーニングです。
体幹トレーニングとは、お腹の内と外の筋肉を鍛えて筋肉のコルセットを作り上げ
るものです。
木場さんは、スポーツ界をはじめ多方面で活躍するプロトレーナーです。
サッカーの長友佑都選手もこの体幹トレーニングで腰痛を改善した一人だといいます。
まずは自分の体幹が弱っているかどうかの体幹チェック法と
腰痛の人でもできる体幹トレーニングが紹介されました。

体幹チェック法


マットや座布団など適度に柔らかい物を用意します。
その上に3秒かけて両手を前に伸ばし片足を上げ10秒間キープします。
このときふらついてしまう人は、体幹が弱いということです。

腰痛型肥満改善 体感トレーニング 木場式ドローイン


ドローインは、腹圧を高めるトレーニングで腹式呼吸を行うものです。
腹部の筋肉を刺激し筋肉のコルセットを作ります。
腰痛のための木場式ドローインは、腰に負担がかからないよう寝て行います。
<やり方>
(1) 仰向けになりヒザを立てる。
(2) 3秒間で鼻で息を可能な限り吸いお腹を膨らませる。
(3) 3秒間で口から息を吐きながらお腹を凹ませる。
10回1セットとして1日3セット行う。
<ポイント>
どこの筋肉を鍛えているのかイメージする。

体幹が鍛えられぽっこりお腹も改善しダイエット効果も期待できるといいます。
木場式ドローインを3週間行った男性(54歳)の例です。
        <始める前>      <3週間後>
体重      77.6kg  →  74.4kg(−3.2kg)
お腹周り    97.5cm  →  89.0cm(−8.5cm)

ドローインは、長時間の立ち仕事が続く日本航空のキャビンアテンダントも
フライト前にドローインをおこなうといいます。
ドローインは、腰痛がない人は、座って行っても立って行ってもよく、
いつでもどこでも行えるのがメリットです。
木場式ドローインで腰痛が改善されてきたら、他の有酸素運動や体幹トレーニングを
行い、体幹をさらに鍛えるといいということでした。

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